2009年5月20日 (水)

体操愛好会の島田君、好記録をマーク

090520 体操愛好会の島田皓一君(国際関係4)が、4月17日から19日にかけて笠松運動公園総合体育館(ひたちなか市)で開催された「第25回東日本学生体操競技グループ選手権大会」に出場し、個人総合72.450点で6位に入賞し、種目別では床で2位、鉄棒は3位の成績を収めました。

 実力を出しきった――。現役は今年で最後と決めていた島田君。それだけに「有終の美を飾れるように」と練習を重ねてきました。特に得意の床の演技では、インパクトが強く高得点を狙える「1回半宙返り」を新しく取り入れました。技の性質上「頭部から着地に入る」という危険が伴うため、挑戦する選手は稀だといいます。

 体操愛好会は島田君がゼロから立ち上げた団体で、島田君以外に経験者は不在。習得するには体当たりしか術はありませんでした。演技の構成を決めてから5ヶ月間、東京大学の体操部でコーチをしながら、練習を重ねました。「頭から地面にぶつかってしまい、脳震とうを起こすこともあった」と、挑戦者ならではの苦労話も。 

 不断の努力が実り、大会当日は「今までで一番きれいに決まった」と会心のガッツポーズを決めました。

 思い切って挑戦したことが好成績につながったと、満面の笑顔で大会を振り返りました。

 【昨年の記録を大幅に塗り替えた島田君】

5月 20, 2009 その他 | | コメント (0)

2008年10月 8日 (水)

埼玉代表として国体優勝!――女子サッカーの窪田さん

081008 9月27日から10月7日にかけて開催された「チャレンジ!おおいた国体」の女子サッカーで「埼玉浦和チーム」が初優勝を果たしました。経済学部4年生の窪田飛鳥さんは、チームのフォワードとして5得点(大会通算)をあげ、チームの優勝に大きく貢献しました。

 かつてサッカー留学でアメリカへ渡り、現在は浦和レッズレディースのフォワードとして活躍中の窪田さんにとって、国体への出場は今回で2回目。前回(去年)の3位を上回る成績に「素直にうれしい」とコメント。そして何よりも自信となったのが「普段試合をともにしているメンバーがいない中での優勝だったということ」と窪田さんは語ります。

 国体の埼玉代表は、同県をホームとする浦和レッズレディースの選手達がメンバーの多くを占めますが、「プロ選手は国体に出場できない」などの規程上の理由があるため、実際はリーグ戦でのレギュラー選手がほとんどいない中での戦いでした。「いわば主力抜きの戦いでしたが、メンバーのコンディションがよく、チームもうまくまとまっていた」と大会を振り返ります。窪田さん自身も全4試合すべてで得点をあげるなど、絶好調でした。

 窪田さんは今年の春からケガや体調不良に悩まされ、試合に復帰できたのは7月になってから。わずか2ヶ月余りで復調できた理由は何だったのでしょうか。「フィジカル面でのトレーニングを徹底的にやったこと。(浦和レッズレディースの)新監督の方針に、とにかく体を鍛えるというのがあったので、練習後に走りこみなど、ひたすらがんばりました」と窪田さん。その成果もあり、スタミナ面に自信がつき、試合の動きが俄然よくなったのだとか。「自分自身もそうですが、厳しい練習をともにすることで、チームの一体感も増しました」。その言葉を裏付けるのが、チーム一丸となって勝ち取った「初優勝」という成績でした。

 窪田さんの次なる狙いは、浦和レッズレディースのリーグ戦での優勝です。
「浦和レッズレディースとしてのリーグ戦優勝はまだないので、国体でのVを弾みに狙っていきたい」と目を輝かせる窪田さんの活躍は、開催中の「プレナスなでしこリーグ2008 Division1」でみられます。背番号11をぜひ応援してください。
 
 >>大分国体オフィシャルサイト
 >>浦和レッズレディースオフィシャルサイト

【写真=「国体で思い出深いのが民泊。地元の皆さんに本当によくしていただいて、大分はまるで第二の故郷のよう」と語る窪田さん】

10月 8, 2008 その他 | | コメント (0)

2008年10月 2日 (木)

ヨーヨー世界大会で優勝!――経営学部の斉藤君

081002_2 8月1日、米フロリダ州で行われたヨーヨー世界大会で、斎藤慎司君(経営1)がコンバイン部門で見事優勝を果たしました。

 小学2年生からヨーヨーを始めたという斎藤君は、これまで世界大会に何度も出場しており、この部門では3連覇を達成。2A部門でも昨年まで6連覇していたという日本屈指の実力者です。音楽にのって手にしたヨーヨーをアクロバチックに操る妙技は正に驚嘆の一言。「競技としてのヨーヨーをもっと知ってもらえるようにこれからも頑張りたい」と語ってくれました。

10月 2, 2008 その他 | | コメント (0)

2008年6月 9日 (月)

チアダンス国際大会で優勝!――国際関係学部の平田さん

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 苦難乗り越えチアダンス国際大会で優勝!――千葉県柏市のチアダンスチーム「ゴールデン ホークス」(以下、Gホークス)に所属の平田有圭子さん(国際関係4)が、4月24日から29日にかけてアメリカ合衆国で開催のチアダンス国際大会「THE DANCE WORLDS 2008」(於:フロリダ州)に出場し、初出場にして初優勝の快挙を成し遂げました。

 10人のメンバーが舞台上でヒップホップ、ジャズ、ポンポンをはつらつと披露する。様々な国から参加の17チームが、キレのあるダンスを繰り広げる。チアリーディングのようなアクロバティックな技ではなく、チームの統一感、表現力が審査で問われる――平田さんはこのような大会で金メダルを勝ち取りました。表彰式でチームの名前が呼ばれたときは、感極まって号泣したといいます。

 平田さんにとって、決して楽な道ではありませんでした。高校時代、ゲストとして学校にやってきたGホークスのダンスを観て「元気をもらい、興味を持った」平田さんは、Gホークスへの参加を決意、東京の自宅から千葉県柏市の練習場に通いました。チームで踊るチアダンスは、人数が揃わないと練習がはかどらないことから、どんなに忙しい日でも「みんなでひとつのものを作り上げるから楽しい」と、積極的に練習に励みました。

 しかし当時は国内大会で上位常連だったチームも、大学に入る頃にメンバーが大幅に代わり、表彰台から遠ざかるように。結果が出ないから、と仲間がチームを去るのを見て「つらくて何度もやめようと思った」といいます。しかし「チアをやると自分も元気になれる」と、己を励まし、新チームを支え続けました。チームの成熟には4年の月日を要しました。

 そして今年の3月、国内で行われた大会での準優勝。久々の受賞で、モチベーションが高まりました。そして臨んだ「DANCE~」ではこれまでで一番、チームの一体感を感じたといいます。

 「諦めずに続けて、結果が残せたことがうれしかった。チームワークでの挑戦は、苦労もあるが喜びも大きい」と笑顔の平田さんは、今後の活躍について「国内大会ではまだ優勝経験がないので、国内のみなさんに踊りを認めてもらえるよう頑張っていきたい」と語ってくれました。

【写真左=国際大会というだけあって、会場には国旗がズラリ】
【写真右=念願のメダルを手にした平田さん】

6月 9, 2008 その他 | | コメント (0)

2008年5月16日 (金)

全日本インカレ出場決定!――体操愛好会の島田君

080516shi 体操愛好会所属の島田皓一君(国際関係3)が、4月19・20日に開催された「第24回東日本体操競技グループ選手権大会」(於:茨城県笠松運動公園総合体育館)に出場、個人総合11位(71.950)、種目別床2位(12.400)、種目別跳馬7位(13.600)の好成績を収めました。これを受けて出場した「第42回東日本体操競技選手権大会」(16日~18日、栃木県体育館)でも好成績を残した結果、全日本インカレ(8月~9月)への切符を手にしました。


 体操愛好会は、島田君が中心となって設立した団体。島田君は幼少時代から体操をはじめ、高校時代もインターハイ出場校の部員でしたが、後半は怪我のため成績が伸び悩み、大学では興味を持つ分野を勉強しようと、国際関係学部に進学しました。亜細亜大学には体操部はありませんでしたが「またやりたくなったら新しく自分で作ればいい」との思いがありました。

 1年次の5月。やはり“体操熱”が湧き上がってきました。練習器具を持つ東京大学体操部に交渉し、コーチを担当しながら練習に励むことに。1年後期からはAUAP(亜細亜大学アメリカプログラム)に参加し、アメリカのジュニアチームの練習を覗くことも。

 帰国後、2年次の秋に仲間を募り、本学に体操愛好会を設立。11月には、およそ1年半ぶりの大会に出場しました。「内容は悪くないが良くもないというものでした。順位も50位以下という成績。しかし何もないところから環境を作った自分にとっては、出場すること自体に“やっとここまできた”という達成感があった」と島田君。それから半年後、全日本インカレ出場権を獲得。ついに結果もついてきました。


 いまだ怪我を負い、痛み止めを服用しながら出場しているという島田君。万全とはいえない調子ですが「現役ばりばりでやるというよりは、自分がどこまで技を究められるか、というところにかけています。難しい技が決まった瞬間は“やっててよかった”と思うんですよ」と笑顔をこぼします。


ゼロから始まった体操愛好会がついに全国へ。今後の活躍が楽しみです。

5月 16, 2008 その他 | | コメント (1)

2008年2月12日 (火)

ショートトラックの北詰君、全国大会で好成績

080212 スピードにかけ、一意専心――スケート愛好会の北詰幸紀君(経営1)が昨年11月、「第30回日本学生ショートトラックスピードスケート選手権大会」男子3000mで4位の成績を収めました。この功績が認められ1月31日には、亜細亜学園後援会の表彰「団体の部」を受賞しました。

 「途中、トップを走ったシーンもあったが、終盤からスタミナが切れ思うように体が動かなかった」――北詰君は、決勝の舞台をこう振り返ります。群馬から上京した大学1年生。学生全国大会デビューは、表彰台を狙う自身にとってはほろ苦いものとなりました。

 “氷上の競輪”とも表現されるショートトラックスピードスケート。一周111.12mのリンクを舞台に展開されるレースは、タイムではなく順位で勝敗が決まるため、中盤での駆け引き、ゴール手前のせめぎあいなどが見どころとなっています。また、上位選手の転倒により、下位選手が1位でゴールイン、ということもあるため、走力だけでなく“運”も必要となる競技です。「だからこそゲーム性が高く、実力だけでは勝てないところに魅力を感じた」北詰君は、両立していたサッカーをやめ、高校からショートトラックの道一本へ進みました。

 大学生となった今は、夕方までの授業の後、19時から練習をスタート。週6・7回にわたり練習を行い、帰宅が24時を回ることもざら。ハードな生活を送る北詰君ですが「僕は戦うために東京へやってきた」とキッパリ。並々ならぬやる気を覗かせます。「春・夏は環境や練習内容の変化についてゆくのがやっとだったが、ようやくリズムをつかみ、楽しむことができるようになった」と、自身の成長を語ります。筋トレも努力が実り、体重は半年で4キロ以上も増加しました。

 目指すは2010年、バンクーバーオリンピック。
 プロや実業団がないショートトラックの選手たちにとっては、スポンサーにアピールできる貴重な機会。「サッカーのようにメジャーではなく、競技人口も少ないショートトラックだが、それだけに、このスポーツを盛り上げたいという気持ちがある。今は前を見て、ただがむしゃらにやるだけ。」と闘志を燃やす北詰君。今後の更なる活躍に期待しましょう。

【写真:後援会表彰の賞状を受け取った北詰君】

2月 12, 2008 その他 | | コメント (0)

2008年1月31日 (木)

スポーツ分野で多数の受賞者――後援会表彰制度

080131_2本日、後援会による表彰式が学内で行われました。表彰された4団体5人のうち、スポーツ分野で表彰を受けたのは次の団体・メンバーです(敬称略)。

【団体】
剣道部 第44回東京都下大学剣道大会 男子団体の部 準優勝
セパタクロー部 第12回全日本学生セパタクローオープン選手権大会 男子 優勝
空手道部 春季関東学生会定期リーグ戦 女子1部昇格 男子2部昇格
スケート愛好会 第30回日本学生ショートトラックスピードスケート選手権 男子3000M 第4位

【個人】
薗田 幸輔(国際関係3) 第44回東京都下大学剣道大会 男子個人の部 第3位
中村 弥生(経済2)第44回東京都下大学剣道大会 女子個人の部 第3位
窪田 飛鳥(経済3) 第24回ユニバーシアード競技大会女子サッカー 得点王
木村 祐希(法3) 関東大学バスケットボール4部リーグ戦 得点王及びリバウンド王

1月 31, 2008 その他, セパタクロー部, バスケットボール部, 剣道部, 空手道部 | | コメント (0)

2007年10月 5日 (金)

国体参加選手

 第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」の各競技に、本学からも選手が出場しています。皆様のご声援をお願いいたします。

■男子テニス
 新田健一郎君(山形県代表、国際3、硬式庭球部)
 井上貴博君(宮崎県代表、法1、硬式庭球部)

■3000m障害
 菊池昌寿君(栃木県代表、法4、陸上競技部)
 緒方孝太君(熊本県代表、法3、陸上競技部)

■男子バレーボール
 大上正裕君(香川県代表、経済3、男子バレーボール部)

■女子サッカー
 窪田飛鳥さん(埼玉県代表、経済3)

 >>秋田わか杉国体公式ホームページ
 

10月 5, 2007 その他, テニス部, バレーボール部, 陸上競技部 | | コメント (0)

2007年8月28日 (火)

ユニバーシアード女子サッカーで得点王!窪田飛鳥さん

070828kubota初出場で2度のハットトリック、得点王に――今月8日から18日にかけて開催された「第24回ユニバーシアード競技大会」(バンコク)の女子サッカーに出場した窪田飛鳥さん(経済3、浦和レッズレディース所属、FW)が、5試合(うち途中出場1回)で7ゴールをあげ、見事得点王に輝きました(ブラジル代表の選手と同率)。日本代表チームの成績は16チーム中9位に終わりました。

(試合結果)
【予選リーグ】
 8月7日 ポーランド戦 0対1で負け
 8月9日 韓国戦 1対2で負け
 8月11日 フランス戦 4対2で勝ち(窪田さん3得点)

【順位決定戦】
 8月13日 タイ戦 1対0で勝ち(窪田さん1得点)
 8月15日 南ア戦 9対0で勝ち(窪田さん3得点)
 8月17日 カナダ戦 3対1で勝ち


 怪我をばん回しての快挙――大会直前に国内で行われた日本代表の強化合宿の2日目、練習試合に参加中の窪田さんは内転筋の肉離れに見舞われます。全治まで通常2,3週間はかかるといわれた怪我に、ユニバーシアード出場そのものが危ぶまれました。「日の丸を背負って戦うつもりでいたのに、何やっているんだろう…と不甲斐なかった」と、そのときを振り返ります。痛みのため、満足にボールを蹴ることができなかったという窪田さんは、走りこみ中心の別メニューをこなし、回復に専念。徹底したトレーニングが功を奏し、初戦となったポーランド戦の前日、チームの練習に合流することができました。怪我からおよそ1週間の復帰でした。

 試合に出て勝利に貢献したい、その一心の窪田さんでしたが、ポーランド戦(7日)は出場機会がなく、ベンチで試合を見守ることに。しかし、「自分が出ていたらこう動く…」と、試合を観ながら頭の中でシミュレーションを行い、気持ちを高めていました。そして次の韓国戦(9日)、1対2のビハインドで迎えた後半、いよいよ監督から窪田さんに声がかかります。「チームが負けていたのでなんとしても得点を入れなければと思った」という窪田さんでしたが、得点の機会を生かせず、無念の敗北。日本の予選リーグ敗退が決まった瞬間でもありました。

 予選リーグ最後の試合となったフランス戦(11日)では、日本代表チームの目標は「個々のレベルを高め、満足のいくプレーをすること」に再設定。窪田さんは「試合に出て、とにかく得点を取りまくる」ことを己に課しました。

 そして迎えたフランス戦――得点王へのステップの始まりでした。開始直後の2分、ゴール前のボールにヘディングであわせて先制。前半のロスタイムにも、フリーキックからのチャンスに頭でゴール。後半開始直後の46分には、怪我を乗り越えた足でのシュートも決まりました。「狙ったものではない」としながらも見事に決めたハットトリックは、本人にとって国際試合初めての快挙。この試合は、チームにとっても念願の初勝利(4対2)となりました。

 13日から始まった9位以下の順位決定戦でも、窪田さんの活躍は続きました。13日のタイ戦では窪田さんの1ゴールが決勝点に。15日、9対0と大勝した南ア戦では、2度目のハットトリックを成し遂げました。

 最終戦のカナダ戦でも勝利した日本代表チームは、最終順位を9位とし、7ゴールをあげた窪田さんは得点王を飾りました。「試合に出たからには得点を取るというのがフォワードの仕事。自分のやるべきことの延長線上にあったのが得点王というだけです。ただ、ユニバーシアードという大きな大会に成績を残せたのは素晴らしいこと」と窪田さんは笑顔をみせました。

 19日に帰国。「今回のユニバーシアードでは、怪我のこともあり、コンディション調整の難しさを痛感しました」という窪田さんは、現在、所属する浦和レッズレディースに戻り、9月2日(日)から始まる「なでしこリーグカップ2007(仮称)」に向けて調整中です。アマチュア選手、そして亜細亜大学の学生として忙しい生活を送る窪田さんは「ディディエ・ドログバ選手(チェルシー)のプレーが好き。彼のように、敵に恐れられる選手になりたい」とこれからの意気込みを語りました。

《欄外》
「ユニバーシアードの選手村では、いろいろな国の選手との交流が楽しかった」という窪田さん。アメリカ留学時代に培った英語力は、今でも健在のようです。

 >>関連記事:女子サッカー:ユニバーシアード日本代表に選出、窪田飛鳥さん

8月 28, 2007 その他 | | コメント (0)

2007年7月30日 (月)

女子サッカー:ユニバーシアード日本代表に選出、窪田飛鳥さん

070730kubota8月8日(水)から18日(土)にかけてバンコク(タイ)で開催される「第24回ユニバーシアード競技大会(2007/バンコク)」の女子サッカー種目の日本代表に、経済学部3年に在籍する窪田飛鳥さんが選ばれました。

 女子サッカーチーム・浦和レッズレディースに所属し、MOCなでしこリーグでFWとして活躍する窪田さんは、高い身体能力を活かしたボールのキープ力やポストプレーの技術が持ち味です。今回の代表選抜については、「ユニバーシアードは学生のオリンピック。日の丸を背負って戦うという意味で、普段のリーグ戦とは気合の入り方が違います」と窪田さん。ユニバーシアードに出場するのは初めてですが、U_16やU_19で国際試合を幾度も経験しています。
 
 幼少の頃、お兄さんの草サッカーについていくうちにサッカーのおもしろさに目覚め、中学からクラブチームに所属。高校生の時、サッカー留学の声がかかり、大学はアメリカのテネシー州立メンフィス大学に進学しました。「英語、サッカー、大学の授業…と、休む間もなかったです」と当時を振り返る窪田さんですが、持ち前の好奇心でハードな生活をこなしました。2年が過ぎた時、シーズンが短い米国の大学サッカーよりも日本でのプレーに魅力を感じ、帰国。今年の4月から(3年編入)本学に通いながら、サッカー選手としても忙しい毎日を送っています。窪田さんは「確かに忙しい毎日ですが、一日一日の生活が充実しています」と笑顔。

 ユニバーシアードの予選リーグは、フランス、韓国、ポーランドと戦います。大会については、「まずは試合に出ることが目標。日本の優勝に貢献できたら」と意気込みを聞かせてくれました。

7月 30, 2007 その他 | | コメント (0)

2007年3月19日 (月)

プロキックボクサー・久保優太君、フェザー級王座の初防衛に成功!

070318_04070318_02070318_01070318_03高校2年生でプロに転向して以来、全戦全勝の快進撃を続けているプロキックボクサーの久保優太君(経営1・NJKFフェザー級暫定王者・立川KBA)が、3月18日に後楽園ホールで開催された「FIGHTING EVOLUTION III~進化する戦い~3KINGS チャンピオンカーニバル」(ニュージャパンキックボクシング連盟)で初の防衛戦に勝利しました。

【試合結果】
―NJKFフェザー級タイトルマッチ―
○ 久保優太選手 VS 岩井伸洋選手 ●
 2R TKO

対戦相手となった岩井伸洋選手との戦いの火蓋は、昨年11月から切られていました。当時フェザー級チャンピオンだった岩井選手に、フェザー級1位の選手として挑戦するはずだった久保君。しかしタイトルマッチの直前に岩井選手が負傷したため、久保君が暫定の王者としてチャンピオンベルトを巻くことに――今回の対戦は、まさに「真のフェザー級チャンピオン」を決める王者統一戦となりました。岩井選手が王座に返り咲くか。それとも久保君がベルトを守り正規の王者となるか。

両陣営が固唾を飲んで見守る中、戦いの始まりを告げるゴングが鳴り響きました。得意の「膝蹴り」を連打する久保君。昨年は苦手としていた首相撲を積極的に使い、岩井選手を押さえ込んだ状態からの鋭いキックを連発!岩井選手もパンチで応戦します。

長期戦が予想されていた試合は、第2ラウンドに急展開を迎えました。久保君の左ヒジが岩井選手の額をカット、岩井選手は流血が止まらずドクターストップに。

結果、2ラウンド1分43秒で久保君のTKO勝ち、そして自身は真の王者になるとともに初の防衛を成功させました。プロ転向後の成績はこれで13戦13勝。無敗の王者の誕生です。

今回の勝利について久保君は「作戦どおりの試合ができたと思います。会長(立川KBA会長・伊藤浩之氏)の指示を聞きながら、首相撲を駆使しました。(初防衛については)素直にうれしいですね。今後もどんどんステップアップしていきたいので、皆様のご声援をよろしくお願いいたします」と語りました。

久保君の夢は「世界に通用する選手になること。そしていつかK-1の舞台に立ちたい」といいます。次は5月に試合を控えている久保君。若干19歳ながら王座を守る久保君の活躍にご期待ください。

 >>関連記事1:NJKFフェザー級暫定王者・久保優太君、香港王者に勝利
 >>関連記事2:NJKFフェザー級暫定王者・久保優太君、28日(日)に試合
 >>関連記事3:キックボクシングファイター・久保優太君、ムエタイの世界大会へ

3月 19, 2007 その他 |

2007年3月 9日 (金)

キックボクサー・久保優太君、初の王者防衛戦に挑む!

 経営学部1年生でプロのキックボクサーである久保優太君(NJKFフェザー級暫定王者、立川KBA)が、暫定王者となって以来、初の防衛戦を迎えます。プロデビュー以来、外国人選手との対戦を含め12戦12勝の快進撃を続ける久保君。彼の勇姿に、ぜひ、会場でご声援をお送りください。3月の試合については次のとおりです。

▼大会名 「FIGHTING EVOLUTION III ~進化する戦い~」
      3KINGS NJKFチャンピオンカーニバル
▼期日 3月18日(日)
▼時間 開場 PM4:45 開始PM5:00
▼会場 後楽園ホール
▼試合 トリプルメイン NJKFフェザー級タイトルマッチ(第9試合)
▼時間 3分5R
▼対戦相手 岩井伸洋(OGUNI-GYM)フェザー級1位
▼チケット (前売券/当日券)
 特別リングサイド席 12,000円/13,000円
 リングサイド席 10,000円/11,000円
 特別指定席 7,000円/8,000円
 指定A席 5,000円/6,000円
 指定B席 4,000円/5,000円
 指定C席 3,000円/4,000円
 立見席 なし/3,000円

 チケットぴあ 03-5237-9999
 後楽園ホール 03-5800-9999
 NJKF事務局 03-6240-8410

3月 9, 2007 その他 |

2007年2月20日 (火)

カーリングで銀メダル(アジア冬季競技大会)

Choshun_nakasato「アジア冬季競技大会」(於:中国・長春)で1月29日から2月1日まで開催された男子カーリング競技で、経営学部4年に所属する中里陽一君が、日本代表「チーム浅間」(正式チーム名:VICTORIOUS)のリードとして活躍し、チームの銀メダルに貢献しました。

 日本、中国、韓国、カザフスタンの4カ国がダブルラウンドロビン(総当たり2回戦)で激突したこの競技。日中韓が同率1位で予選を終了し、急きょ行われたタイブレイクで2位となった日本は、中国との準決勝を制しついに決勝の舞台にたちました。対戦相手は強敵・韓国。一進一退でしのぎを削り最終となる第10エンドで日本が韓国へ追いつく形で延長戦へ突入しました。しかし、第11エンドで後攻の韓国にポイントをとられ2対3となり、惜しくも銀メダルに。中里君は「くやしさ半分、達成感半分。でも、最高にいい試合でした」と、その瞬間を振り返ります。

 中里君がカーリングを始めたのは小学4年生の時。お父さんがカーリングに親しんでいた影響で、自然にこの世界へ足を踏み入れました。地元・軽井沢はカーリングが盛んで、中学生の時には長野オリンピックのカーリングをクラスで観戦にいきました。「長野オリンピックを観た当時は、まさか自分が国際試合に出ることになるとは、思ってもいませんでした」と中里君。中学3年生でカーリング部のメンバーと「AXE」(現:SC軽井沢クラブ)を結成し、高校3年次に同チームで挑んだ「JOCジュニアオリンピックカップ/日本ジュニアカーリング選手権大会」では優勝に輝き、その後も世界ジュニアカーリング選手権大会など、各大会を歴戦しました。

 軽井沢を中心に活動していた中里君にとって、東京の大学への進学はひとつの挑戦でした。「競技生活と学校生活との両立は、決して楽なことではありませんでした。チームは軽井沢で活動しているため、東京を離れられない時期は学校のトレーニングセンターでひとり黙々と筋トレに励みました。勉強のかたわら、シーズンが始まると国内外を飛び回る、という生活だったんですよ」と中里君。今年の3月、晴れて卒業を迎えます。

 卒業後は競技を離れ、就職が決まっています。今回手にした銀メダルについては「競技生活を終える前に、大きな国際大会に出場し、準優勝を決め、しかも試合で全ての力を出すことができました。この銀メダルは最高の思い出、一生の宝にします」と中里君。社会人になってからはカーリングのおもしろさを伝え、競技界の底辺を広げたいと言います。「女子カーリングが人気を集めていますが、男子カーリングもおもしろいですよ。スイーピングの強い効き、ショットスピードの速さなど迫力ある試合が展開されるんです。ぜひ皆さんにも応援していただきたいですね。東京ではカーリングを体験できるリンクもありますし、ぜひ足を運んでください」と熱心に語ってくれました。

2月 20, 2007 その他 |

2007年2月 9日 (金)

NJKF暫定王者の久保優太君がラジオに生出演!

プロキックボクサーでNJKF暫定チャンピオンの久保優太君(経営1)が、ラジオ番組に生出演します。番組では、WMC香港王者に勝利した1月28日の試合の話題のほか、久保君とキックボクシングとのつながりについてのトークなどが予定されています。リング上では屈強な選手である久保君ですが、思いがけない一面が聴けるかもしれません。
 
 ▼日時 2007年2月9日(金)
     14時20分~14時40分
 ▼番組名 発信!わがまち・武蔵野人
 ▼ラジオ局 むさしのFM(78.2Hz)

2月 9, 2007 その他 |

2007年2月 5日 (月)

アジア冬季競技大会・男子カーリングは銀メダル

長春(中国)で開催の「第6回アジア冬季競技大会」の男子カーリング競技で、中里陽一君(経営4)が「チーム浅間」のリードとして活躍し、日本の銀メダル獲得に貢献しました。

【参考URL】
 JOCアジア冬季競技大会サイト[日文]
 大会公式サイト[英文]

2月 5, 2007 その他 |

2007年1月29日 (月)

NJKFフェザー級暫定王者・久保優太君、香港王者に勝利

今月28日にディファ有明で開催された「MUAYTHAI OPEN」で、NJKFフェザー級暫定王者久保優太君(経営1)が、WMC香港王者ダニエル選手と対戦し、全5R中ダウンを2回奪い、判定の末3対0で勝利しました。久保君はデビュー後無敗12連勝。

1月 29, 2007 その他 |

2007年1月25日 (木)

第6回アジア冬季競技大会に在学生が出場!―カーリング

1月28日(日)~2月4日(日)の日程で長春(中国)で開催される「第6回アジア冬季競技大会」のカーリング競技に、中里陽一君(経営4)が日本代表選手として出場します。「チーム浅間」のリード(1、2投を担当)である中里君の活躍をお楽しみに。なお、カーリングの競技日程は1月29日(月)~2月1日(木)までとなっています。

【参考URL】
 JOCアジア冬季競技大会サイト[日文]
 大会公式サイト[英文]

1月 25, 2007 その他 |

2007年1月23日 (火)

NJKFフェザー級暫定王者・久保優太君、28日(日)に試合

 昨年12月に行われた「タイ国王生誕記念ムエタイ世界大会(於:バンコク)」に日本代表として出場し、ヘビー級の選手を4ラウンドでKOしたNJKFフェザー級暫定王者の久保優太君(立川KBA、経営1)が、今月28日(日)、ディファ有明で開催される「MUAYTHAI OPEN」に出場します。

 同大会は、外国人のムエタイ選手たちと、ムエタイを参考にして日本で生まれたキックボクシングの日本人選手たちが戦うもので、久保君の対戦相手は南アフリカ出身のWMC香港王者で戦績50戦40勝(15KO)10敗の30歳、ダニエル選手となっています。

 大学1年生にして暫定王者まで上り詰めた久保君の試合、どうぞお見逃しなく。
 
 ▼試合  "MUAYTHAI OPEN"
 ▼日時 2007年1月28日(日)
     開場・16:30 開始・17:00
      ※全13試合、久保君は第11試合に出場
      ※アマチュア大会は11時~16時
 ▼会場 東京・ディファ有明
 ▼チケット
     VIP席 15000円
     SRS席 12000円
     RS席 10000円
     S席 7,000円
     A席 5000円
     B席 4000円
     立見 3000円
       ※座席券は当日1000円増し
 ▼チケット販売所
     チケットぴあ(TEL:03-5237-9999)
     NJKF事務局(TEL:03-6240-8410)ほか

 なお、フェザー級1位時代の久保君へのインタビューはこちらからご覧いただけます。
  【キックボクシングファイター・久保優太君、ムエタイの世界大会へ

1月 23, 2007 その他 |

2006年10月27日 (金)

キックボクシングファイター・久保優太君、ムエタイの世界大会へ

Kubo経営学部在学中でプロのフェザー級キックボクサーである久保優太君(1年)が、12月5日にタイ・バンコクにて開かれる「国王生誕記念ムエタイ世界大会」に日本代表選手として出場することがきまりました。

この大会は毎年1回、王宮前広場にて開かれるタイの一大行事で、各国から1名ずつ選出された代表選手とタイ人ファイターとのワンマッチや、タイ人ファイターによるムエタイトーナメントなどが主なみどころ。レベルの高い試合を期待しておよそ10万人もの観客が詰め掛ける大舞台です。

弱冠19歳ながら、NJKFフェザー級ランキング1位を飾る久保君。彼のファイターとしての経歴は長いもので、アマチュア時代からの試合も含めるとおよそ50戦の経験があるといいます。

そもそもは小学校2年生のときにお父さんと観戦したテコンドーの試合がきっかけでテコンドー道場に入門、これが彼の格闘家としての第一歩でした。テコンドーの実力も、世界大会に2度出場するまで力をつけましたが、高校1年生で「K-1に出られるような有名選手になりたい!」と、キックボクシングを始めました。

キックボクシングのプロライセンス取得が可能となる17歳になると、高校生チャンピオンを目指してプロへ転向。以降大学1年生の現在まで、10戦10勝5KOと、チャンピオンの座を目指し快進撃を続けています。

プロのキックボクサーでありながら大学生である久保君は、「練習が朝と夕方なので、自由時間のお昼に大学に来ています。将来的にはジムの経営にも興味があるし、友達との時間が楽しいので、両立に関してはぜんぜん苦になりません。友達は試合にも応援にきくれるんですよ」と語ります。

学生生活との両立とはいえ、早朝は12キロのロードワークとサーキットトレーニング1時間、夕方は5キロのジョギングと3時間のジムワークと、ハードな練習量を週6日こなしています。また、試合前は体脂肪を4,5パーセントにまで落とし、体重管理もきっちり。「ずっとやっていることなので、当たり前」と久保君はけろりと言います。プロとアマチュアの試合の違いについては、「プロの対戦相手は(攻撃を受けて)意識がないふらふらな状態でも、立ち上がってあきらめようとしない。だから本当に全力での戦いになります」と表情を引き締めました。

タイのムエタイ世界大会については「こんなに早く大きな世界大会に出られるようになるとは」と久保君。この夏にタイに修行に行った時、タイでも1,2を競う大スタジアム「ラジャナンダムスタジウム」で挑んだ現地ムエタイ選手との2試合で2勝したのが出場のきっかけ。「自分でも驚くくらい、トントン…と順調に来ちゃいました。でも(タイで2勝したことで)今度はもっと強いムエタイ選手と戦えるかも」と久保君は言います。

一般に、判定にもつれこむことが多いというムエタイ試合への挑戦については「打たれずに圧倒的に勝つ、というのが僕の目指すファイトスタイル。今回ももちろんKOを狙います」と力強く語ってくれました。

「僕は小さい頃から格闘一本。この世界で、強くて有名な選手になるのが夢」という久保君が、また一歩、階段をのぼります。

10月 27, 2006 その他 |