柔道部3年ぶりのベスト8! ! 堀添君優秀選手賞! !
(柔道部 担当ライターより)
「東京学生二部柔道優勝大会」が11月8日に講道館にて行われ、本学柔道部がベスト8の成績を収めました。また、堀添和也君(国関2・修徳高校)が優秀選手に選ばれました。
■3年ぶりのベスト8に
1回戦である対東工大戦は、初戦の緊張感が集中力につながり、6対1と圧勝しました。
2回戦の相手は成蹊大学。一昨年完敗している相手ということもあり、部員一同雪辱を誓い士気も大いに高まりました。
試合が始まると、先鋒・高市君(国関3・修徳高校)が開始早々に相手を寝技に誘い込み、けさ固めで一本勝ちを収めました。次鋒・中島君(経済3・自由が丘高校)は善戦しましたが終盤に技ありを取られ負け苦杯。五将・堀添君(国関2・修徳高校)は狙い済ました内股で一本勝ち、中堅・都井君(経済4・つくば秀英高校)は肩車で一本負け、三将・村山君(法2・新潟第一高校)は序盤有効をとったが終盤有効を取り返され引き分け、副将・大山君(経済1・千葉商大付属高校)は熱戦の末引き分け、と終盤までシーソーゲームが続きます。
ここまで対戦成績は2勝2敗でしたが内容ではリードしており、大将が引き分ければ本学の勝ちという展開でした。そこで登場した大将・武田君(経済2・埼玉栄高校)の試合は、筆者が長年見てきた学生の試合の中でも特筆に値する試合でした。開始直後相手がかけてきた背負い投げをそのまま崩し、送り襟締めをかけると、相手は瞬時に落ちてしまい開始直後の一本勝ちとなりました。
結果3対2で勝利し準々決勝に進出しましたが、対青山学院大戦では0対7で完敗を喫しました。2006年度以来のベスト8進出でした。
試合終了後、本大会2勝1敗でベスト8進出に貢献した堀添和也(国関2・修徳高校)が優秀選手に選出され、表彰を受けました。
■初の優秀選手に――堀添君
1、2回戦で鮮やかな一本勝ち(内股)を決め、初の優秀選手に選ばれた堀添君は、昨年はAUAP(亜細亜大学アメリカプログラム)で留学中だったため、今回が初出場でした。「1年次から今までは負けてばかりだった。今回は先輩に『気持ちが入れば勝てる』と言われたことが大きかった。ここ一番で集中できた」と笑顔でコメント。今大会では実力を出しきり、自信を持つことができたと言います。
今後について堀添君は「団体戦のベスト8は素直に嬉しいが、来年は入賞できるように頑張りたい」と抱負を語りました。
【写真=優秀選手に輝いた堀添君】







