硬式庭球部の篠川君、全日本テニス混複で準V
プロアマが集結し日本一のテニスプレーヤーの座を競う「第84回ニッケ全日本テニス選手権」(11月7日~15日、有明テニスの森)で、硬式庭球部の篠川智大君(法3)がテニスユニバースの井上摩衣子選手とペアを組み混合ダブルスに出場、準優勝の成績を収めました。
1回戦では去年の優勝ペアである佐藤博康選手・岡本聖子選手のペア(ともに本学卒業生)と対戦しました。篠川君が井上選手とタッグを組むのはこの日が初めて。「ベテランペアを相手にこちらはぶっつけ本番だったが、ボレーがうまく決まり調子がよかった」と篠川君。強敵を相手に試合はシーソーゲームの展開となりましたがスーパータイブレークを制し、競り勝ちました。その波に乗ったまま2回戦では元学生チャンピオンのペアをストレートで破り決勝戦へ。
決勝戦ではクルム伊達公子選手・植木竜太郎選手のペアと対戦。4対6、4対6と2セットを続けて奪われ惜敗を喫しました。篠川君は「調子はよかったが、偉大な選手との対戦ということを意識しすぎてしまい、実力を出し切れなかったのが残念」とコメント。その一方で、「クルム伊達選手との対戦で、勝利にひたむきなアスリートの姿勢を学んだ」と、収穫を語りました。
篠川君はこのほか、OB・比嘉明人選手と組んだ男子ダブルスでベスト8にも入り「多くの選手と交流を持つことができ、自分のテニス人生でプラスになった大会だった」と振り返りました。


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