大「拳」闘のアベック優勝!
6月17日開催の「日本空手協会 春季関東学生会定期リーグ戦」(文京区スポーツセンター)に空手道部が出場し、女子チーム(3人制)が二部リーグ戦で優勝、男子チーム(5人制)も三部リーグ戦で優勝を飾りました。両チームとも全勝でのVで、女子は一部昇格、男子は二部昇格をそれぞれ果たしました。
念願の昇格――それを果たすまで、幾多も苦境を乗り越えました。女子チームは3人のうち1人が故障を抱えていたため、残る2人が何としても勝ち星をとりにいく作戦をとらざるを得ず、男子チームも決勝戦で先鋒・次鋒が連敗し、中堅以降の3選手は負けられない状況でした。
逆境でこそ、日ごろの努力が試されます。50年を超える空手道部の歴史上、2人目の女性主将を務める今井幸恵さん(法4)は、「女性だからとなめられないよう、部員にはかなりハードな練習を課しています」と豪語。空手を始めたのは高校からと、ベテランの域ではありませんが、部員をまとめる腕は確かなもの。来季から一部を闘うことについては、「『勝っておごらず、負けてくさらず』をモットーに、全力で頑張ります」と意気込みを語ってくれました。
また、主務の相澤広美さん(法4)は、「一部にはいわゆル『ベテラン』選手がズラリ。一部校と二部校の実力には大きな開きがありますが、逆に考えればレベルの高い選手と戦える機会。頑張ります」と抱負を語り、男子チームをまとめた叶子英君(経済3)も「(昇格後の試合について)頑張って練習して、内容的にも結果的にもよい試合にしたいです。下から上がってきた者として、挑戦していくしかありませんから」と気合は十分です。
なお、同大会では個人の部も開催され、今井幸恵さん(法4)、相澤広美さん(法4)、竜門泰史君(経営1)がそれぞれベスト16入りを果たしました。
団体戦の出場選手は次のとおりです。
▼今井幸恵さん(=主将、法4)▼相澤広美さん(法4)▼小杉美香さん(法4) ▼叶子英君(経済3)▼内藤治希君(経済3) ▼竜門泰史君(経営1)▼子安和彦君(経済1)▼髙澤弘樹君(法1)
【写真左:空手道部記念撮影】
【写真右:個人戦でベスト16入りを果たした3人。左から相澤さん、今井さん、竜門君】







