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2008年5月31日 (土)

WWU 佐藤沙由美さん&中川陽介さん

Cg101沙由美さんがAUAP生としてベイリングハムに来る前に、彼女のお茶の先生が、日本の伝統的な営みである茶道を知らないアメリカ人に、茶道を教える機会を見つけるようにと提案しました。「ジャパンナイト(日本文化、料理、伝統芸などを知らしめる留学期間中最大のイベント)」の計画が始まる前に。沙由美さんは彼女の先生からの提案を思い出し、そのイベントで茶道を披露したいと思うようになりました。また、陽介さんは同様に、日本文化における重要な地位をしめる実践的な箸の使い方を披露するために、沙由美さんと一緒にイベントに参加することを決めました。二人は最高のコンビとなりました。

「ジャパンナイト」の準備を進める際に、沙由美さんと陽介さんは多くのことを考えなければなりませんでした。例えば、アメリカ人はより苦い緑茶を好むか、箸の使い方を教える際に必要となるだろう新しい英語の単語は何か、アメリカ人は長時間正座ができるだろうか、などです。結局、沙由美さんは、通常よりさほど強くない緑茶を使用することを決め、陽介さんは、人差し指、薬指などの言葉を勉強しました。そして、もし膝が痺れた際には、ずっと正座をしなくてもいいとアメリカ人に伝えようと決めたのでした。

沙由美さんと陽介さんは、多くの人が自分達の実演には来ないのではないだろうかと少し心配していましたが、「ジャパンナイト」開催中、人の列が途切れることは全くありませんでした。二人の実演に参加した多くの人たちは、詳しいことまで全て理解することはできなかったが、日本の茶道がどういうものであるのかを知ることができました。アメリカ人は茶道の歴史、作法の違う茶道の理由について多くの質問があったと沙由美さんは言っています。日本文化をアメリカ人に教えるなんと素晴しい機会でしょうか。

多くの友好的で笑顔のアメリカ人に会うことができ、陽介さんは「ジャパンナイト」がとても楽しかったと言っています。また、彼は、アメリカ人が日本文化を経験する手助けができ、とても素晴しい時間を過ごすことができました。

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