EWU 戸田 悠さん
法学専攻の戸田悠さんは、高校時代からずっと英語の勉強に興味を持っていました。彼女が高校生のときに英語を母国語とする国へ留学したかったのですが、その機会はありませんでした。その後、亜細亜大学に入学したとき、悠さんはAUAPを知り、そこにチャンスを見出したのでした。「小学生以来、英語が大変好きでした・・・。そしてまた、アメリカ人の視点でアメリカの歴史を勉強する機会でもあるように思えました。」と悠さんは言います。
アメリカの歴史を学ぶことに加えて、悠さんは「米国障害者法」も勉強し、それが日本における障害者の法律とどのように関連しているのかを知りたかったのでした。悠さんはこの分野に特別の興味を持ちました。日本では、聴覚障害のある友達から手話を習いました。アメリカに来てからは、彼女が授業の活動で出会ったアメリカ手話通訳者の授業を週1回受講し、アメリカの手話の勉強を始めました。彼女はまた読書に没頭しました。こちらでの3か月で、彼女はすでに英語の本を10冊も読破しました。彼女は折り紙などの手技に興味を持っているので、こちらでの生活も良いものとなっています。彼女は、イースタン・ワシントン大学(以下、EWU)国際週間中に、チェニー(EWUが存在する街の名)で開催された多文化祭りの「ジャパンナイト(日本文化、料理、伝統芸などを知らしめる留学期間中最大のイベント)」で、折り紙の方法を実演し、また来場者に教えました。しかもその上に、悠さんと彼女のキャンパス・フレンドの仲は、しばしば夕食を共にしたり、ゲームをしたり、時には一緒の時間を過ごすことなどして、より親密なものになりました。彼女は勉強においても秀でる一方、これらのことを成し遂げたのでした。彼女の先生方全てが、悠さんの知性と意欲を賞賛しています。
多くのAUAP生と同様に、悠さんとご両親は、彼女がアメリカに来ることに対し、最初は心配だった様です。彼女はご両親の元から遠く離れたことや、海外で生活をしたことが今まで無かったのです。今や彼女はアメリカの法律や歴史を勉強したり、アメリカの手話を習ったり、あらゆる社会的背景を持つ人々と友達になったり、そしてアメリカの生活において、努力して成功を得ることに時間を費やしているので、私達スタッフは、悠さんもご両親も、何も心配することは無いだろうと思っています。
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