CWU 久野 圭助さん
AUAP生の久野圭助さんは、セントラル・ワシントン大学(以下、CWU)のアメリカ人学生と一緒に色々な活動をしながら日忙しい毎日を送っています。AUAPの授業が午後4時に終わるや否や、ノースキャンパスに駆けつけ、CWU正規授業である一般心理学を聴講しています。この授業では人々の考え方と行動について議論が行われていますが、授業担当のメアリー・ラデイク博士は、圭助さんのようなAUAP生が議論に参加し、異文化の視点で授業に貢献してくれることを高く評価しています。
講義終了後は荷物をまとめ、所属のCWUテニスクラブのコートでいつもどおりテニスの練習に励みます。圭助さんはこのクラブの心地よい雰囲気を楽しんでいるようで、“このクラブは、好きな時に練習できる自由な雰囲気だし、部員も親切で気さくな人たちばかりです。”と話してくれました。そしてその日の午後遅く、今度は学内バドミントンリーグに出かけていきました。
これらの活動で忙しいにも関わらず、圭助さんはAUAPの授業にも熱心に参加しています。また、AUAPオフィスで、講師と話したり、クラスメートを手助けしている姿もしばしば見受けられます。AUAP授業の中で、圭助さんが体験した素晴らしい出来事の一つが、課外活動の一種であるAUAP生がキティタス小学校で日本語と日本文化を子供達に教える奉仕活動中に起きました。ワトキンス先生が受け持っている4年生のクラスを訪れた時のことです。机の配置・生徒の活動内容などが、圭助さんが過ごしたタイでの5年間に渡るインターナショナルスクールでの小学校時代と良く似ていて、その時の記憶がよみがえったそうです。“子供達は活発で、生き生きと活動を楽しんでくれたので、本当に楽しかった。”と話してくれました。子供達が日本について学んだ後、今度は4年生が「Heads Up Seven Up(ヘッズアップセブンアップ)」という推測ゲームを教えてくれたので、お互いに推測しあうなど一緒に遊び、楽しい時を過ごすことが出来ました。そしてそのへんは、彼の小学校時代とは少し違う楽しい体験だったようです。
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