CWU 猪股 彩子
AUAP参加前の準備として、彩子さんが一番初めにやったことは、ダンス仲間にカリフォルニア州ロサンゼルスに良いダンススタジオがあるか聞くことだった。彼女の熱意と準備は実り、冬休みにはノースハリウッドにある、ブリトニー・スピアーズも通っていた、ミレニアム・ダンス・コンプレックスという著名なダンススタジオでヒップホップの授業を受けることができた。ロサンゼルスへ行くことは、高校生時代からの夢で、現在ではダンスクラスには仲間もでき、留学を謳歌している。
CWUの話題に戻るが、彩子さんは「ジャパン・ナイト」で彼女の友達と共に、ダンスを披露し、多くの観客を魅了した。「ジャパン・ナイト」はAUAP参加学生達が、日本をテーマに会場を飾り付け、日本食の調理をしたり、子供達に日本のゲームを教えたり、茶道の腕前を披露したり、そしてステージで様々なパフォーマンスを行い、各自の得意なことを、現地の人々に見てもらうイベントである。「ジャパン・ナイト」は、今まででAUAPの最高の思い出。一ヶ月間、毎日一生懸命練習して、ロサンジェルスで習ったダンスも取り入れた。」と彼女は言う。
彼女は亜細亜大学でMD Crewというサークルのメンバーで、十月に行われたCWUで開催された民族衣装パレードでも他のダンサーと共に会場を盛り上げ、シアトルのエンターテイメントマネージャーからも連絡先を教えてもらったほどである。だが、彩子さんは今ダンスだけではなく、国際関係学やヒンディー語を勉強しインドに行こうと考えている。「もしチャンスがあれば、インドの古代都市やインド伝統のダンスを勉強したい」と彼女は言った。(2008年1月12日)
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