WWU 西村花&貴田みどり
AUAP-ウエスタンワシントン大学の西村花さんと貴田みどりさんは、アメリカでとても有名なクリスマスの劇である「ナットクラッカー・バレー」をマウント・ベイカー劇場で踊る機会を得た。西村花さん と貴田みどりさんは、数ヶ月前からノースウェスト・バレー学校で踊りを習っている。毎週バスでダウンタウンにあるスタジオでバレーシューズを履き、アラベスクやピアウエット(つま先旋回をするバレー独特のダンス)をクラスメイトと共に習っている。
練習開始当初は、英語による意思疎通の問題があったが、現在はその問題も徐々に解消され、今はバレーのスキルの向上に専念している。練習当初、彼女は日本とアメリカのバレーは違うものだと思っていたが、練習をしていくにつれ、バレーに国籍は関係なく、言葉は違っても、バレーの先生は同じことを教えてくれることを知った。
貴田みどりさんは、16歳からバレーを習っている。アメリカで練習をし、アメリカでバレーを踊ることができるとは、夢にも思っていなかった。 貴田みどりさんのAUAPの重要なゴールとして、耳の不自由な人々と交流を深めることである。AUAPの生活で、耳の不自由な人々に会う機会があり、バレーの学校でも会うことができた。「ありがとう」などの手話を使い、大学生とコミュニケーションを取り、彼女はアメリカ人がボディー・ランゲージに長けていることに気付いた。AUAPの残りの数ヶ月、耳の不自由な先生が教えるヒップ・ホップ・ダンスのクラスに参加することを楽しみにしている。AUAP の友達、ルームメイト,そしてスタッフを初めとした多くの人が、12月に行われる予定の彼女たちの晴れ舞台を楽しみにしている。(2007年12月1日)
| 固定リンク
|

コメント