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2007年12月

2007年12月18日 (火)

WWU 西村花&貴田みどり

Cg1d4 AUAP-ウエスタンワシントン大学の西村花さんと貴田みどりさんは、アメリカでとても有名なクリスマスの劇である「ナットクラッカー・バレー」をマウント・ベイカー劇場で踊る機会を得た。西村花さん 貴田みどりさんは、数ヶ月前からノースウェスト・バレー学校で踊りを習っている。毎週バスでダウンタウンにあるスタジオでバレーシューズを履き、アラベスクやピアウエット(つま先旋回をするバレー独特のダンス)をクラスメイトと共に習っている。

 練習開始当初は、英語による意思疎通の問題があったが、現在はその問題も徐々に解消され、今はバレーのスキルの向上に専念している。練習当初、彼女は日本とアメリカのバレーは違うものだと思っていたが、練習をしていくにつれ、バレーに国籍は関係なく、言葉は違っても、バレーの先生は同じことを教えてくれることを知った。

 貴田みどりさんは、16歳からバレーを習っている。アメリカで練習をし、アメリカでバレーを踊ることができるとは、夢にも思っていなかった。 貴田みどりさんのAUAPの重要なゴールとして、耳の不自由な人々と交流を深めることである。AUAPの生活で、耳の不自由な人々に会う機会があり、バレーの学校でも会うことができた。「ありがとう」などの手話を使い、大学生とコミュニケーションを取り、彼女はアメリカ人がボディー・ランゲージに長けていることに気付いた。AUAPの残りの数ヶ月、耳の不自由な先生が教えるヒップ・ホップ・ダンスのクラスに参加することを楽しみにしている。AUAP の友達、ルームメイト,そしてスタッフを初めとした多くの人が、12月に行われる予定の彼女たちの晴れ舞台を楽しみにしている。(2007年12月1日)

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EWU 伊藤 真憂

Cg1c3 真憂さんがイースタンワシントン大学に来て75日が経ちました。英語能力をさらに向上させる為、AUAP生活のゴールとして、キャンパスでの様々な活動に参加すること、ガールスカウトに参加すること、そして子供達の為のボランティア活動に参加することとした。真憂はこのゴール達成の為毎日楽しく、そして常に新しいことを探し、とても積極的に行動している。彼女はAUAP写真クラブにも参加しており、クリスマスの飾り付け役では彼女の芸術的な能力を発揮している。スポケーン公園ツアーやセオドールン湖へのハイキングなどのAUAPの様々な活動に参加することで、スポケーンの地理にはだいぶ明るくなった。真憂はハワイアン・ナイトやEWUホームカミング週間といったイベント、アメリカンフットボールの試合を生まれて初めて観戦するなど様々な活動に積極的に参加することで多くの友人ができた。またボランティア活動にも力を入れており、現地の小学校で子供たちに本を読むアクティビティーはとても楽しんでいる。

 真憂は英語能力向上のため、AUAP授業へも積極的に参画し、元気よく勉強している。最近ではアメリカンスタディーズの授業で行われたプレゼンテーションのトピックにとても興味を引かれ、双方向で英語を使う機会が多い授業からとても刺激を受けている。

 11月終わりの感謝祭は最高の思い出となった。2家族と一緒にパイやクッキーを作り、伝統的な七面鳥ディナーを堪能し、クリスマスツリーの飾り付けなど、伝統的アメリカ文化を経験した。

   AUAPも後半となり、新たな出会いや活動を楽しみにしている。今週は現地小学校の文通相手に会い、さらに“EWU Student for a Day(現地正規学生の授業等スケジュールにあわせ、一日の行動を共にする活動)”では友達のジャスティンと共にEWU正規授業へ出席する予定である。冬休みには、二週間ホームステイする予定だ。真憂はきっと更なる貴重な思い出を作ることだろう。(2007年121日)

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CWU 住友 勇太

Cg162 AUAPで日本を発つ前に住友勇太君は意欲的な目標を立てていた。それはJKローリング作のハリーポッターのシリーズをすべて英語で読破することである。AUAPを経験した先輩のアドバイスから、英語で本を読むことで、英語力やTOEICのスコアをさらに向上させたいと思っている。また、彼はすでにハリーポッターの映画や日本語訳された本も日本で読んでおり、本場の英語で読むのを楽しみにしている。もちろんわからない単語や難しい表現がたくさんあるが、住友君の勢いは止まらない。 「もし分らない言葉があっても、辞書をすぐ見て、理解する。」と住友君は言う。

 ハリーポッターが初めてのホグワーツ魔法魔術学校での生活で思ったことと同様に、住友君はAUAPでこれから何が起こるのか全く予想が付かなかった。だが彼が熱心にCWUの学生たちの中に溶け込む努力をしたことで、CWU Student for a Day(現地正規学生の授業等スケジュールにあわせ、一日の行動を共にする)という活動では前向きで驚くべき体験が出来た。「もしこちらで正規の授業を受け入れることが出来るのであれば、自分はもっと成長できる」と住友君は言う。

もちろん魔法の世界だけが住友君の興味の対象ではない。スケートボードの「魔術師」になろうともしている。先日住友君はクラスメートの藤井君とシアトルのスケートボードの店に出かけ、AUAPのモットーでもある「常に積極的に!」を実行し、様々な店で色々な店員と英語で話し、お気に入りの店を見つけたのだ。エレンズバーグに戻り、住友君は早速、大学で他のスケーターたちと楽しい時間を過ごした。

ハリーポッターを読んだり、こちらでの授業を受けたり、スケートボードをしたり、たくさん英語を使い住友君は確実にAUAPの経験を楽しんでいる。(2007年1119)

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2007年12月14日 (金)

WWU 村上 暁誠

Cg8be 村上 暁誠さん AUAP学生やアメリカ人の友人たちの間では親しみを込めて「トシ」と呼ばれており、ウェスタンワシントン大学(以下WWU)で他のAUAP学生と共に、AUAPの経験を最大限、今後の生活に生かそうと考えている。

まずAUAP クラスルーム・ボランティアと知り合うことが始まりです。( クラスルーム・ボランティアとは、AUAP学生が授業中に英語を話す機会を増やすために手伝いをする、WWUのボランティアの学生です。)「トシ」は多くのWWUの学生の中でもキャメロン・スエディンという英語の教員を目指すクラスルーム・ボランティア学生と特に仲が良い。キャメロンは日本の文化を学べ、AUAP学生と仲良くなり、それにより自分の異文化コミュニケーション能力を高めることができるこのAUAPクラスルーム・ボランティアがとても気に入っている。   週に六時間、「トシ」の日常英会話クラスを手伝い、放課後は宿題の手伝いや、食事や外出等の様々な機会を通じて、英語の発音の練習をして教えている。

「トシ」のAUAPの経験を最大限有効活用するという決心は、勉学以外の行事に参加するための強い動機にもなっている。彼はスポーツが大好きでAUAP学生や、WWUの学生と共にサッカーとバレーボールの学内運動競技大会にも出場した。また1115日のジャパン・ナイトでは司会進行役を勤めるなど積極的に活動をしている。ジャパン・ナイトは百数十名のWWUの学生や多くの日本の文化に興味を持つ地元関係者が参加するWWUにおけるAUAP最大のイベントである。

   要するに、「トシ」はAUAPでの留学経験を大いに楽しみ、今後の人生に活用していけるように日々努力しているのだ。                                                    (2007年11月10日)

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